Home > 歴史 Archive
歴史 Archive
フラワーアレンジメントの歴史(その2)
- 2011年1月25日 20:46
- 歴史
リースは良くクリスマスに飾ると思います。この意味をみなさん、ご存知でしたか?
実はリースには、その形から、「永遠と再生」という意味があります。当時はリースを頭にかぶせたり、首につけたりしました。永遠を誓うとか、再生を望むとか、そう言った意味ですね。
また、フラワーアレンジメントは、冠やガーランドにも使われ、勝負のしるしや、リーダーのしるしとして使われました。それから、恋人同士でこれらのガーランドを交換する風習がありました。ローマン帝国時代になると、花をベッド、床に散りばめて使いました。このころは、アイビーや月桂樹、ローレルなどの植物が使われていたそうです。それから、薔薇や、ヒヤシンス、ユリ、マリーゴールド、また、チューリップなどが好まれ使われていました。
395年から1453年、ビザンチン帝国では、フラワーデザインがすでにありました。ユリやデイジー、それから、カーネーションなどが、よく使われていたそうです。この後、ヨーロッパは暗黒の時代となり、フラワーデザインが衰退します。その後は、花は薬草として使われたり、また、料理に使われたりするようになりました。
そして、1300年から1600年頃、イタリアでは、フラワーアレンジメントが行われ、ヨーロッパ中に広まっていました。ベネチアガラスで出来たコンテナや、大理石のコンテナに花を飾り、貴族たちの生活を彩りました。しかし、当時は花を飾る器にもこだわっていたとは、貴族の優雅な暮らしが目に見えるようですね。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
フラワーアレンジメントの歴史(その1)
- 2011年1月25日 20:45
- 歴史
みなさんは、フラワーアレンジメントと言うものをご存知でしょうか?言葉の通り、お花をアレンジすることです。すでに習ったことのある方もいらっしゃるでしょう。自宅ように飾る花をアレンジしたり、贈り物にするお花をアレンジして花束を作ったり、用途はいろいろありますね。
では、このフラワーアレンジメントはいつごろから始まったものでしょうか?それは、花の歴史とも言えるでしょう。
紀元前207年から220年ごろ、中国ではハーブを使っていました。当時からハーブを薬草として利用していたのです。また、花などの植物は、絵画、彫刻品などして発展を続けました。このころから、花を飾る風習があったようです。
もっと前になりますが、紀元前3000年から紀元前332年ごろのエジプトでも、花の歴史はあります。紀元前、3000年頃に、エジプトでは、花を装飾品として使用していたという記述が残っています。
また、プレゼントとして使ったり、自分で身につけたりしていたそうです。その際、花の持つ意味や、葉の持つ意味を重視して使用していました。
例えば、現在で言う、薔薇や、水仙、ポピーなどがこのころから使われていたと言われています。美しさ云々よりも、花の意味を重視していた時代なのです。
さて、ギリシアでも、フラワーアレンジメントの起源があったようです。紀元前28年から325年には、花を花瓶に生けて飾るのではなく、リースなどとして使われていました。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
Home > 歴史 Archive
- Search
- Feeds
- Links